07/10/03 00:11:21 0
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(管理人) 大切なもうひとつのことは、金属バットを使った折檻です。
金属バットといってもアルミニウム系の金属が合金として入っているので、鉄や木と違って、殴っている相手に対する感覚が麻痺してくるため、際限が無くなります。
高野連のアホどもが、高校野球を木のバットは折れて経費が掛かるというので、金属バットばかりになってしまい（難しいバット職人も多く失業しました）、実際の話、今でも多くのところで金属バットによる言われ無き折檻が続いています。
家庭においても、金属バットによる殺人は続いています。
あれが、木や鉄ならば、手から相手の苦しみが伝わり、自動的に余程の殺意がない限り、攻撃は止まります。
金属バット、永久、追放！（海軍の気合い入れのバットも木製でした。木製ならば、やられた人も、やる人の誠意を尻で感じます）