08/01/04 06:13:18 J1Ze+IDJ0
>>399
全県ホームタウンといっても殆どが人口100万人前後、
川崎と変わらない。
大切なのはホームタウンのスポーツライフを、サッカーリーグ・クラブとしてデザインするか。
ジュニアユース・ゴールデンエイジの育成・強化に乗り出すのはいいんだが
当然人材には限りがある。サッカーがやるからウチらも、というのははっきり言って・・・・ねえ。
サッカー以外にはもっとスポーツの社会的機能を重視して欲しいのよ。
部活対抗の大会を存続させたままで「地域総合クラブ」への移行は不充分。
学校部活とシニアのルールを統一、スポーツマスターズの競技と運営に中学生を参加させる。
バレーに9人制と6人制があるように、サッカーはフットサルとサッカーは別種目ですから、
各競技でジュニアオリンピックを開催、競技横断でジュニア・シニア混成のマスターズ大会を管理する。
これで競技人口獲得競争しましょうや。
サッカーなら高円宮杯を国内の頂点、Jクラブユースを地域の中心としたリーグを運営。
但し球技全体でシーズン制採用、バレーもインドアとビーチが重複していたら都合が悪いだろ?
でもバドミントン卓球などはミックスダブルスや高齢者年齢別選手権があり
柔道剣道には武道ならではの昇段システムとかあるでしょう。
陸上もフルマラソンでもないし、代表選考会でもないが
廃止するわけにもいかない青梅マラソンみたいな大会こそ主体にして欲しい。