08/06/02 14:34:30
//抵抗になるかならないか分からないと言うことです。
まじめに書き込みます。
まず、黄砂が滑走抵抗になるかならないか不明という事ですが、
一般には、黄砂が大量に飛来した日は、前日に比べて滑りにくいことは、大勢の人間が経験しているおります。
私自身も数多く経験しています。
また、黄砂が大量に飛来した日というのは、雪面の上に砂が撒かれたような状況であり、
そのため、黄砂を滑らせるのは、紙やすりの上を滑るようなものという言い方もされる。
また、貴方が揚げたブログは、はっきりと黄砂ですべらなかったと明記してあり(その写真もアップされている)、
現実その日、私はブログの主も含めて、300人以上の人間にワクシングを行ったが、雪虎もなく、苦労した思いでがある。
(転載の許可はとってるのかな?一言断ったほうがよいとおもいます)
//黄砂が抵抗になるにはソールのパラフィンに刺さるという仮定が前提ですね。
これは、黄砂が滑らない主因が滑走面に黄砂が接触することで、滑走抵抗が増大するという私の見解であるが
(それ以外の見解を見たことが無いので、私だけの見解ではないかも知れないが)
黄砂が抵抗になることは、事実上認められることであって、この議論はおかしい。
黄砂が滑らないという事実の提示があって、
その理由として、滑走面に黄砂が接触するのではないか?
その時に抵抗が増大するのであはないか?
といっているのであって、
黄砂が抵抗になるかならないか不明だがパラフィンに刺されば抵抗になるだろうとの主張はずれている。
(黄砂が飛来した日はホットワクシングの有無に関係なく、軒並み滑り辛い)