08/04/23 12:13:15
agehibariは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と名古屋市のagehibariの職場(保健所)に行った時の話。
両親と3人で相談カウンターで保健所職員と相談していると、
いきなりagehibari所長が軽自動車から降りて玄関から入ってきた。
保健所に似合わないレーシングワンピースのもっこりないでたちで。
agehibariが「俺いつもの~」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいたジジババ集団が「agehibariさん!」「agehibariさんかっけー!」などと騒ぎ出し、
agehibariが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった申請書を使いサインをしてくれた。
ジジババ達がagehibariの住む豊明市民だとわかったagehibariは、
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてagehibariは「またな~」と二階に上がっていき、所内は静かになった。
私と両親はagehibariさんの気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、
会計を済ませようとカウンターに向かうと、
職員さん(agehibari信者)が階段の上を指差しながら、
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。