08/04/14 13:39:44
わたしがそっと彼のものを握ると、
彼は目を瞑り、びくっと震えました。
「どうしたの？」
「いや、手が冷たかったから……」
「どんな風に触ってほしいの？」
「……」
彼は黙り込んでしまいました。
「恥ずかしいんだ？」
わたしはなんだか可愛く思えて、彼のものを強く握りました。
こすってもいないのに先っぽから透明の汁が出てきました。
「あれ？なんで？まだ動かしてもいないのに」
「ごめん……」
わたしは彼のものに唾を垂らして滑りをよくしました。
こするとクチュクチュといやらしい音が病室に響きます。
若い男の子のものを触るのは久しぶりだったので、興奮したのかな……
わたしのあそこにぎゅっと血が集まって、
クリ○トリスが固くなってきました。下着も濡れているようです。
彼のものもいつのまにかすごく固くなっちゃって、ビクビクと脈動しています。
わたしはむずむずと足が震えて、思わず彼のものを口に含んでしまいました。
「あっ」
彼の口から吐息が漏れました。
わたしが舌を使いながら、彼のものを丁寧に舐め上げると、
先っぽからどんどんと塩っぱい汁が出てきます。
もう我慢ができませんでした、わたしはベッドの上の彼に跨って……