08/02/19 23:43:47
何年も前の話だけど、当時大学生のおれは東北の某スキー場のペンションでバイトしてた。
近所のペンションに、あかねちゃん（小６）ってかわいい子がいた。
あかねちゃんは、何回か顔を合わすうちに、だんだんキラキラした目で見るようになってきた。
すごくかわいい子なんだけど、アノラック？っていう、いんちきスキーウエアを着た田舎の子って感じ。
その地方は、なんとか休みっていう１０日程の休みがあった。
あかねちゃんは、自分ちの前で、すべりに行くおれを毎日待っていた。
少しずつ仲良くなって、当時はやってたプリネームっていうかわいい名刺にＰＨＳの番号を書いて渡してきた。
そんで、「私の手つめたいよ～」とかしきりにアピールしててかわいかった。
それまでは生意気なことを言ってたのに、手をさわると顔をまっかにして照れてたり。
ある日、ものすごい吹雪の日があって、お休みにしてペンションでのんびりしてた。
そしたら、あかねちゃんが「勉強おしえて～」って遊びに来た。
家の前で待ってたけど、こないので遊びに来たらしい。
うとうとしてて、正直めんどうだったが、近所付き合いもあるので入れてあげた。
勉強なんか全然せずにおしゃべりしてると、「屋根裏部屋みたい～」って。
以前、屋根裏部屋で生活してることを話してた。
珍しがってキャッキャッ言ってあちこち見て回って、「さむ～い～」って布団にもぐりこんだ。
「あったかいよ。てっちゃんも入れば～。」ってんで、おれも布団に入った。
二人で布団にもぐりこんでおしゃべりしてると、あかねちゃんのシャンプーの香りや女の子の甘いにおいがして、むらむらしてきた。
バイトに来てから２０日程セックスしてないし。
オーナー夫婦は、「留守番よろしく」って二人で町へ買い物に行った。
まだ２時間は帰ってこないはず。
我慢できなくなったおれは、とりあえずあかねちゃんの上におおいかぶさってみて、反応をうかがった。