07/03/02 14:41:50
最近初心者を脱した俺がスクールで教わったのは
・基本は外足荷重
・内足の股関節を折り曲げて上体が内足の真上に来るようにする。
・内足の膝は進行方向に向ける。
これで斜滑降→山回りで1ターン→ターンという段階を踏んだら、
まずプルークから基礎パラレルに移行できました。
後は何度も滑っているうちに、いつの間にかパラレル完成。
最初は外向傾を叩き込まれたのに上体を内側に寄せるの?と混乱したけど、
よくわからないうちにうまくできるようになっていた。
膝と股関節については内足のアウトエッジを使うためだと思われ。
中級になりたての俺ではうまく説明できないが、最近教わった例の一つという事で。