07/03/02 09:37:39
プルークターンというのは、切り替え時にパラレルポジションになり舵取り期にプルークポジションになるターンのこと。
プルークボーゲンからパラレルターンに以降するときに現れる形だ。
この切り替え時にパラレルポジションになる感覚(つまり内足が内エッジから外エッジに返る感覚)を早く体感させるのが、
ノウハウ。そこから先は秘密です。
シュテムターンは切り替え時にプルークポジションだが、これは今はパラレル過渡期の生徒には
ほとんど指導されない。
>>364
>ターンの時に内スキーの後ろを持ち上げる
だからさ、そりゃ交互操作の20年前のスキーだっての。
練習方法として間違いだとは言わないが、パラレル移行期の生徒がそれを集中的に練習したら、確実に20年前のスキーを
身につけさせることになる。
というか、あなた自身、最近のスキーを習ってないでしょ?