08/05/28 04:13:38 no5wz0Nr
【某メールより転載】
シナ人による「お茶の水駅事件」で、犯人の李志が既に釈放される
という信じられない司法の判断が下された。「殺人未遂」の現行犯で
外国人が!半身不随にさせた相手に、たった50万円の見舞金と五百
万円の保釈金で保釈である。犯人の李志は犯行を否認して争っている
身で保釈されたのである。
被害者の奥さんが嗚咽しながら証言台に立った(5月15日)。「私たち
には治療費だけで6百万円も請求され、二百万円を既に支払っている」
とし、さらに藤本武子(?)弁護士に「あなたは李志が今度の事件で生活
が激変し地獄にいるというが、片足を切断され警官としての仕事もできな
いようにされた私たち家族こそが地獄にいる。勘違いをするな!」と激怒
した。
*昨年12月22日に、JRお茶の水駅で2人のシナ人によって男性警察官
がホームに突き落とされ、電車にはねられて右足切断、頭蓋骨骨折、腰
骨粉砕骨折、全治不能という「植物人間」にされた。しかも、犯人のシナ人・
李志を東京地検は殺人未遂ではなく「傷害罪」で起訴した。走ってくる電車
を確認して線路に突き落とす行為が殺人にならないとする。驚くべき地検の
対中屈服である。事件と裁判の経緯を深く注目しなければならない。
二階堂さんちからの転載です。