08/05/10 22:24:18 jvVuagXh
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聖火防衛隊の伴走を反対してきました。日本国内で他国の特に共産国家の
警察官が警察権を行使することは、日本の警察を侮辱する行為だけでなく、
主権国家日本への挑戦と解していました。
しかし、奈良県警並びに協力要請を受けた各警察の対応は寄せ合い所帯の
わりに統率が取れていました。
チベット国旗を持ってはいけない! 県外ナンバーの車を何度も職務質問、
先ほども!との問いに「職務ですから」時間が経過すると「もおいいですよ!」
ようするに時間稼ぎ。
責任者は、行政府のトップ!福田総理。 支持率の回復を共産党国家元首との
会談で回復しようとする総理を支持する国民はいない。
まず、フリージャパン! 今後の警察ウォッチングに方針変更せねばならない。
警察の雑踏警備は要人の警護や暴動の抑制であり、共産国家元首の接待ではない。