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271 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2008/04/23(水) 13:34:04 ID:iC00zgvb0
転載:
ネパールにいる友人からの報告です。彼らの命がどうかこれ以上傷つけられませんように。。
チベットの現状報告
~チベット人からの情報~
・ラサで捕らわれた僧尼僧たちは、刑務所で毎日拷問にかけられています。
その多くの手段は、爪の中に何本もの針を刺すやりかたで、何故か?針を刺された多くの者は、その直後より身体が異常にむくみ、
そして身体全体が痛み出し、2,3日内に亡くなるそうです。推測ですが、針の先に毒が付着しているのでは・・・
また、刑務所内では食事が一日に1回もでず、餓死している人も多いそうです。
毎日刑務所ではこのように罪もない僧尼僧が亡くなっているそうです。
80年代は電気などによる拷問が主でしたが、今回は即効性のある毒を多く使用しているそうです。
・どこの僧院でも、プジャはオリンピックが終わるまで禁止されています、多くに僧尼僧は帰宅命令がだされ、郷里に戻っているようです。
町は公安だらけで、法衣を着ているものは一人残らず連行され、オリンピックが終わるまで釈放されないそうです。とくに今取締りが強い
のはアムドです、アムドはダライラマ生誕の地だからでしょう。
多くのチベット人は毎日怯えながらの生活を強いられています。
・諸外国にいる法衣を着たチベット人は、チベットへ戻れない状況です、帰国すれば一人残らず刑務所へ送られているそうです。
・多くの僧尼僧が行方不明になっています。きっと捕らわれているのでしょう。
このような状況下、僧尼僧たちは途方にくれ:
「中国人はそんなに赤い服(法衣)が憎いのかしら・・・もう皆脱ぐしかないのかしらね・・・」と。
ここネパールでも、法衣を着たものは外出すると連行されたりなど不自由を強いられています。
中国人によるチベット人への暴力が一日も早く鎮まりますように、、、