08/04/13 01:50:54 oXokOdag
>>421
だね。別にそれをふまえた意見じゃなかったんだけれども、
そういう誤解をされかねないから、いっとくべきだったかも。ごめん。ありがと。
行動に差し障りがありそうなことは一通り告知しといた方がいいかな。
パニック障害(PD)につき、書類手続きなどのような一般生活で必要なことがいろいろと困難。
多額の金銭の取り扱いはないと思うけれどもNG、その他なんでもないことに突如恐怖や嘔吐感を覚えることがある。
広場恐怖症(人混みが苦手)は症状が弱く、薬である程度押さえつけられるので基本的に心配はないが、
嫌なことがあったりして気分がマイナスに偏っているときには発作を起こす可能性がある。
統合失調症につき、幻覚や幻聴に襲われる。ただしある程度自覚しているので行動や判断が不能になるだけで暴走の心配はなし。
若干被害妄想の気あり。ただしこれも自己調整がだんだんできるようになってきたが、逆に疑わなすぎる方向に転がるおそれもあり。
これらの症状は憂鬱やストレスの度合いに比例して発生しやすく、程度がひどくなる。
重度躁鬱病。これに関しては特に説明いれなくても大体分かってくれると思うので省略。
根がはちゃめちゃに脳天気なので基本的には問題ないが、何かのトリガーを引いた際にはガクンと落ちる。
不眠ならびに四年近い自宅療養で体力が激減。また薬によって内臓が結構がたきてるので、急にそっちになにかが起こる可能性あり。
自律神経が完璧におかしくなっているので、ぐぐって出てくるような症状は一通り有している。
生まれつきの障害に付属しているものだから年齢=病歴なので、
自覚や対処にも問題はないと医者からもお墨付きをもらっているので、こうしている分には問題は少ないが、
これらのいずれかが発生してしまった場合には現地での活動が困難となるため、その点は最初から言っているように何も保証できない。
リタリン的なものを処方してもらって、事前に適当な薬を飲んでおくことでそれらの状況が発生する確率は下げられるが、
ゼロになるわけではないのでやはり現地での行動に完全な責任を負うことはできない。
だいたいこんな感じ。活動に影響がありそうなことだけを抜粋したので全部じゃないけど、多分これくらいあげとけば問題ないと思う。