08/04/10 19:13:25 iz02EJ+L
今回の報道見て思った。
力業は必要なくなった。
予想外にいい方向に事態が転がってる。
注目させる為なら聖火奪い取るのもアリかと思っていたけど、ここからはインパクトよりアイデアに凝った方がマスコミを引き付けられる。
で、部隊を二つに分けるのはどうだろう?
地上部隊と対空部隊。
地上部隊は沿道やランナーの近くでアピールする、今まで通りの方法。
対空部隊は空に向かってアピールする部隊。
巨大なチベット国旗やアルファベットのFreeTibetを、ヘリコプターに向かってかざす。
対空部隊のメリット
・スペースさえあればどこでも目立てる。多少コースが変わっても、カメラは撮してくれる。
・混雑に入らずに済む。体力なくても、女子供でもOK。沿道での揉み合いも回避できる。
勿論、固まって沿道に入るのもいい。普通の横断幕は最前列以外使えないが、これなら固まる事がメリットになる。確実にカメラに入るし。
・面積に対して持ち運びのコストが低い。バラバラのアルファベットなら軽自動車でも運べる。
デメリットは、ヘリのカメラがないと意味がない事。だから事前にある程度不穏な空気を作っておく必要がある。