08/03/28 21:16:31 +V68sqL0
先ほどから色々と書き込んでいて五月蠅い奴だな、不愉快だと思う人もいるでしょう。
しかし、今回は本当に相手が中国なんだということを理解してほしい。
ありとあらゆる手段を使うことはもう歴史が証明しています。
たとえオフ参加メンバーの中にロースクールで論理的に論破できる人がいても
その『会話している時間の間だけ阻止してランナーが先に進めば』成功。
ロースクールの人間をそこで話し合いという時間浪費に付き合わせれば、他の場所のメンバーに因縁をつけるのは簡単。
じゃあそうなるのが恐いからみんなで固まって行動しようというわけにもいかない。
とりあえず、因縁つけて話し合いという時間浪費をさせて一箇所に留めればそれも成功。
まったくオフ会に関係ないチベット旗をもった奴が暴れだすということもある。無論工作員だ。
君たちも仲間か?止まりなさい!などと言われればもうどうしようもない。
全くの無実だったとしても、警察や警備の人間は「とりあえず、別の場所に行こう」という錦の御旗がある。
聖火リレーが終わるまでの間だけ無駄な時間を使わせるだけで、成功だ。
仮に上手く立ち回っても、今度はその後の飲み会だか食事会だかに潜入されて、その言動に不備があれば
すぐさまマスコミに渡る、週刊誌が喜んで書く。むしろ故意に問題を起こすということもできる。
長野の組織委員会は合法的に一時的でもいいから行動を止めたり、時間を浪費させればと考えている。
>>58
どんなに良いことをしていても悪い事は大きく報道されるのが世の常。
せっかく著名な人権活動家や市民派がいい仕事しても、マスコミが「一方、このような人もいました」と報道されれば終わり。
中国系の人が絡んできたら逃げなさい、立ち向かって大きな騒ぎにしたくないでしょ。人数が多いと立ち向かいたくなるからな。
警察沙汰になればそりゃもう無駄な時間を延々と重ねて嫌な思い出になるだけ。
とりあえず、なんかされたらすぐ走って逃げなさい。