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【裁判】騒音おばさん、法廷で理由語り涙「亡くなった娘の悪口を広められたり近所の人からいじめに遭っていた」
<奈良>騒音おばさん 法廷で「理由」語る
奈良県平群町の通称「騒音おばさん」に対する控訴審で、河原美代子被告は、ラジカセで
大音量を鳴らすようになったのは、近所からいじめられたからだと語りました。
傷害の罪に問われているのは、平群町の河原美代子被告(59)です。きょう、大阪高裁
の被告人質問に臨んだ河原被告は、「なぜ、大音量でCDラジカセを鳴らすようになった
のか」という弁護人の質問に対し、「近所の人から、子供の泣き声など生活音がうるさいと
言われて、裁判を起こされたので、生活音を消すためだった」と語りました。また、騒音
を起こすようになった背景については、「近所の人から、亡くなった娘の悪口を広められ
たり、接着剤で鍵穴をふさがれたりするなどのいじめに遭っていた」と、ときおり涙を流し
ながら訴えました。
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