【日本】 竹島問題を語るOFF3 【領土】at OFFMATRIX
【日本】 竹島問題を語るOFF3 【領土】 - 暇つぶし2ch290:エージェント・774
07/10/24 19:41:52 Ol0xkMRM
嶺南大、独島関連国際学術大会の開催

10月は慶尚北道道議会によって2005年‘独島の月’に制定された月だ。特に10月
25日は1900年大韓帝国が勅令41号を公布して独島(石島)が鬱島郡の管轄に入っ
ていくという事実を国内外に広く知らせた日だ。これを記念して嶺南大(総長禹
東琪)は慶尚北道(道知事金寛容)と共同で独島関連国際学術大会を来たる25日
午前10時から嶺南大国際館3階大会議室で開催する。韓・中・ロシア・日の北東
アジア4国の学者たちが参加する今回の国際学術大会の主題は‘近代秩序と領
土、そして現在の独島問題’

学術大会を主管する嶺南大独島研究所金和経所長(国語国文学科)は “日本の
独島領有権主張が虚構なのを明らかにするためには、我々の立場だけ固執しては
いけない。先に問題を客観化する努力が必要だ.このために独島問題を眺める国
際社会の多様な見解を聞いてみる必要がある”と開催主旨を説明した。

この日の学術大会は汝海研究所金榮亀所長の‘独島問題の平和的解決のための提
言’と、島根大学内藤正中名誉教授の‘日本資料を中心とした独島の帰属問題
(江戸期)’という基調講演で開始される。特に内藤教授は我が国で『独島/竹
島』という名前で翻訳出版し、『鬱陵島をめぐる日朝関係史』の著者であるのと
同時に、多くの歴史的資料を通じて独島が日本の地ではないという事実を立証し
た日本の学者で、この日の講演内容に関心が集まっている。

午後2時からは在日韓国人独島研究学者である朴炳渉さんの‘明治時代を中心と
した独島の帰属問題’とロシアサングトペテルブルク国立大クルバノープ博士の
‘国際情勢次元で見る独島問題’、中国北京外国語大郭連渉教授の‘近代領土概
念の形成と独島’、忠南大権五曄教授の‘于山国の宗教と独島’など主題発表が
進行される。引き続き総合討論には金昌秀慶尚北道国際諮問大使、崔文衡漢陽大
名誉教授、李承鎭独島博物館長などが参加して、より客観的視覚で独島問題を研
究し、その成果を国際社会に広く知らせようとする努力を広げる。

ニュースワイヤ(韓国語)2007年10月23日
URLリンク(www.newswire.co.kr)
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