06/02/20 13:41:30 0XAQfeER
そして試合当日、女vsウィラポン、世界戦のゴングが鳴りました。
試合開始と当時に、ウィラポンが牽制のジャブを放ちました。
力も何もない、スピードだけの様子見のジャブです。
しかし元々イカサマで勝ち上がってきた女は、世界レベルのジャブに反応できるわけもなく、
そのジャブをマトモに食らい、しかもダウンしてしまいました。
それでも何とか立ち上がった女は、ウィラポンに向かってこう叫びました。
「女性差別よ!女相手にムキになって情けなくないの!」
しかし相手はタイ人です。日本語は通用しません。
立ち上がった次の瞬間、ウィラポンのジャブが女の顔面を打ち抜きました。
女は後頭部からマットに落ち、そのまま立ち上がってきませんでした。
薄れ行く意識の中、女はこう思いました。
ああ、私がフェミに頼ってイカサマで勝ち続けたように、
女は、常に誰かに寄生しないと、生きていけないのね・・・。
2週間後、女は脳内出血で息を引き取りました。
後日、フェミ団体が、ウィラポンを女性差別主義者の代表として
ウィラポン批判のコラムを機関紙に掲載したのは、言うまでもありません。
おわり