06/03/01 00:38:55 GHhLLFYo
ガイドラインより
鳥取県民と会話する際に気をつけるべきこと
「鳥取?いいなー」などと軽々しく言わないこと。このように言われると道民は
「鳥取なのか取鳥なのかも知らないくせに・・・むかつくっちゃ!」などと内心感じる。
褒めるにしても、「畑が多いのがいい」「梨が美味いのがいい」「山に囲まれてるのがいい」
と、何かに関連つけて褒めること。
ただ、砂丘を褒めるのはよくない。既に見飽きてしまっているので鳥取県民は砂の何がいいんだと感じる。
巨大なスイカで頭割られて初乗り600円のラクダで運ばれて砂丘に埋められても
文句は言えない。
猪の話はしないこと。今の鳥取県民にとって猪はゲイシャサムライハラキリカミカゼ的存在である。
因幡の白うさぎの話を軽々しくしないこと。現在、日本昔話を語るおばあちゃんなど一人もいない。
相手の職業を尋ねる際、「自作農」「山芋掘り」といった答を期待した聞き方しないこと
サラリーマンの道民はこの種の話を一番嫌がる。
「乾季とか雨季ってどんな感じ?」は絶対に禁句。「鳥取砂丘は砂漠ではない」と、
鳥取県民は傷ついてしまう。