05/05/30 11:31:08 vxixU+lF
重要な書き込みをします。先ほど、この法案に関して非常に信頼できる筋から情報をいただきました。
どうやら今後、メディアを使った悪質な情報操作が行われる模様です。
それは用語の意図的な混乱を利用して一般国民をペテンにかけようという企みのようです。
具体的には「法務省案=自民党案」、「自民党反対派案=自民党案」という、用語の混乱を利用して
「法務省案の修正案=反対派の案=自民党案」というような構図を一般国民に印象づけて
反対派を応援する国民を増やさないようにして、法務省案の成立を強引に進めようという魂胆のようです。
マスメディアも推進派の手先になるみたいですね。まぁおそらく朝日新聞あたりが急先鋒でしょうが。
そこで、用語の混乱をあらかじめ防ぐために、2ちゃんでは用語の統一をしたいと思います。
3月初旬に法務省から提出されて自民党で審査中の問題点山積の案・・・・・・・・・・・・・・・・・・法務省案
5月25日に民主党「次の内閣」で了承されたが未だ党内審査されていない案・・・・・・・・・・・・・民主党案
5月30日に自民党内の反対派議連「真の人権擁護を考える懇談会」が与謝野政調会長に示した提言・・・反対派提言
※「反対派提言」は法案の形にはなっていない。「人権侵害の実態調査」からやり直すことも含めた包括的な提言です。
このようにすれば用語の混乱は起こさず、推進派やマスメディアの陰謀にも惑わされない。
これはみんなで定期的にあちこちの板にコピペしてほしい。