08/05/11 08:38:55 7XlCgmHh
野村監督は再契約に向けて外堀を埋めつつある。まず試合後のマスコミサービス。「ノムさんのぼやき」
といったコーナーがテレビ局にあるほど大受けである。毎試合、野村が画面に映るし、全国紙も“ぼやき特集”を
組んでいるほど。次に本拠地の試合での勝率が異常に高く、地元では絶対の支持を受けている。
「野村監督はオーナーの感触によって戦い方を変えますよ。まずプレーオフには出ない。出て負けたら契約
切れの口実を与えるだけ。もう少しでプレーオフというのが最高で、野村が来年も監督ならプレーオフに出るだろう、
とマスコミやファンが期待する。そこで留任となる」(評論家)
三木谷オーナーは勝つのがお好き、ということは野村監督は先刻承知。今のところ、創立4年目で初の首位に
立ったかと思えば、まっしぐらに最下位。その後もジェットコースターのような浮沈を繰り返しているが、
野村ID野球の神髄はこれから発揮される。
URLリンク(npn.co.jp)
「ノムさんのぼやき」
といったコーナーがテレビ局にあるほど大受けである