08/08/02 05:55:07 cEe00iyf
>>834の交通事故について。
偶発的な事故じゃ決してありません。
あらかじめ入念に計画された事故です。
夜とは言え、街灯で明るい上に車も人も少ない状況でした。
赤信号から青信号に変わり横断歩道を渡っていました。
事故車は赤信号で止まっていた車です。
その状況からの発進では見通し良好です。
人も車もほとんどない時間帯なので脇見運転だという主張はウソです。
赤信号待ちの間、俺の姿を十分確認してます。
ケガはかすり傷に近い脚の簡単な打撲です。
俺に対する脅迫と恩を売るのが目的で仕組まれた事故なので
それ以上の深いケガをさせる予定はなかったようです。
故意にかすり傷で済ませるには、相当高度な運転技術がないとできません。
ガソリンスタンド経営者だと言ってましたが、元警察官だろうと思います。
簡単な打撲とはいえ相手に医療費払ってもらう保険申請の必要上、
まず警察呼び、後日症状確認の意味で病院にも行きました。
警察の対応が最初から不審の連続でした。
本署や交番からパトカーで1分くらいの場所なのに10分もかかってました。
どうやら警察呼んだのは予定外で救急車呼ぶものと思って救急車待機させてたようです。
消防に恩を売らせて俺を黙らせる目的です。
なぜなら組織的ストーカー(集団ストーカー)には全国の消防も深く深く関与してます。
じつは緊急車両のサイレン音こそが、緊急走行する付近一帯にいる信者に対して
ターゲットの存在やインターネットへのターゲットによる書き込みを知らせる合図になってるのです。
救急車、パトカー、消防車、ガス会社の緊急車両の順に多用されてます。
そのために、タクシー代わりに利用する患者を走行ルート上から選び出し利用させたり
簡単な事件や事故を起こして緊急車両を呼び寄せます。
だいたい1日にどこかで1回あります。
ただし、あらかじめ手配して仕組んどく必要があるため
俺が通ることが確実視され、かつ時間もだいたい予想できる場所でしか起こりませ。
その証拠に、気まぐれで突然予定変えたり
気まぐれで初めて行く場所では、タイミングよくすぐには起こりませんから。
同じ場所に何十分もいて
初めて用意が整って緊急車両がサイレン鳴らして走って来ますから。
上記交通事故も事情を把握してる俺が消防を悪い奴らとして目の敵にしてるため
恩を売って黙らせるのが目的でした。