08/06/08 04:07:06 KApWK5h/
>>90
そういう違いだったんですか。
痛みの出ない種目や持ち方探すための参考にしますす。
ありがとうございました。
>>92-93
> 少しでも傾いたら片手に50キロ近い負荷が掛かる。
> 特に初心者はこれで手首、肘、肩を痛めるケースが多い。
バーベルもずっと使ってる俺の欠点はコレだったんですね。
片腕がより多く疲労した状態、または片腕が弱い状態で
セットの後半レップやマックス重量を扱うとき、よくそうなってました。
この状態で限界レップ到達周辺でも、あと1レップ、あと2レップとがんばってしまってました。
他方の片腕や他方の肩にのみ、過大な重量が集中した状態で、片肺飛行でがんばるのは愚の骨頂だったんですね。
じつは俺もライイング・トライセプス・エクステンションだけじゃなく
ベンチプレスほかバーベル系の全種目でも
さらには左右独立懸架でないマシン(脚系種目のも)でも、全てそのようにやってました。
無理なことを危険な行為だと認識しないまま、
無理してがんばることが一般的だ、筋肉作りにはよいことなんだ、と履き違えてました。
上記を読んでハッと気づかされました。
両腕をきちんと「同時に」「均等に」使った状態をキープできないレップや重量は
無理してがんばってやらずに、すでに限界超えしてる悪い状態だと見なして
いさぎよく打ち切る癖を付けてみます。