08/06/10 17:47:20 bvsFMT5w
>>329
ライイングポジションで「片腕ずつ」やってる人は見たことあります。
ただしダンベル持った手を耳の側に倒すんじゃなく、胸(顔のすぐ下)に倒してました。
両腕いっぺんに同時にやらないのは、何か不自然な点でもあるのかと思ってました。
デクラインでやる方法は知りませんでした。
でも、もともとヒジを傷めやすい種目だったんですね。
知らなかったんでちょっと無理してやってたかもしれません。
肩の位置にある三頭筋の腱も傷めたようです。
ライイング・トライセプス・エクステンションをメイン種目に、プレスダウン(ストレートバー)をサブ種目にして
それぞれ2セットずつやっています。
1ダンベルだと保持しきれないのは、プルオーバーとスタンディングポジションでのフレンチプレスで経験しています。
握力というより、手首、前腕が全体的に耐えきれません。
手が小さいのも関係あるかもしれませんが。
主導筋に効き始める前に手首と前腕が参ってしまいます。
バーベルやダンベルのシャフト部分を保持するやり方なら、最悪の場合、ストラップが使えるのでは?、とも考えました。