08/03/14 19:42:25 Y3FsdQfP
馬場が老齢の男性会員にキレてるところを見た。
馬場:どけよ。俺が使ってるんだ。お灸すえるぞ。こら。
相手:は、はい。でも、今空いていたので…。
馬場:インターバルとってただけなんだよ。タオルかけてあるだろ。俺が5セット追い込んだ後に使えよ。ジジイ。今日はチートデイ明けで気がたってるんだ。
相手:あ、あの~、私も会費を払っていますし、交代で使えば問題ないのでは…?
馬場:うるせえ。俺はおまえのように暇潰しでトレーニングしてるわけじゃないんだよ!社会人として、仕事と家族サービスを怠らず、合間をぬってトレーニングを続け、コンテストにも出場してるんだ!年収800万円だぞ!俺は!
相手:は、はあ…。
馬場:俺は極真の緑帯なんだよ。ジジイの足くらいローでぽっきり折れるんだぞ。心も体も折れて戦闘不能だよ。おるぁ。
老人の連れが登場。
相手の連れ:おう。兄ちゃん。元気いいな。ウチのオヤジに何か問題でもあるんか?
馬場:い、いいえ。私はしがないサラリーマンですから。(左右に首と手を振りながら)
翌日の馬場のブログには「極真緑帯の私にとって理不尽な輩にお灸を据えるのは簡単なことだが、多忙な私には暇なヤ○ザの相手をする時間はないのである」と書かれていた。