08/04/06 01:39:23 DaC4+iJz
>>508続き
もちろんやられたら、個々の集ストをあえて「公的記録(警察、電話局、電話機の発着信記録)に残す」意味でも、遠慮なく110番して警察沙汰にします。
「創価信者でなく、創価の悪事をよく理解し、正義感と使命感と理性と良心にあふれる非常にまともな警察官」からも、そのようにし、さらに
日頃から犯罪の手がかりになるようなもの・人物は、片っ端から遠慮なく記録に残すように助言されてます。
また別の警察官からも、警察の検挙を目的にするのでなく、
そのまた先の「裁判に、是が非でも引きずり込み、根こそぎ個人情報、職場情報、背後関係をゲットしつつ、しつこく争う」のを目的にするよう助言されてます。
さすが創価じゃない警察官はデキの良さが根本的に違います。
創価警察官なんて、創価の犯罪だとなると強引に犯罪者の弁護に走り、必死こいて事件をもみ消そうとたくらみましたから。
1人2人の創価警察官じゃありません。何人もの創価警察官が複数か所でそうでした。
「警察官が創価信者かどうかにかかわらず」犯罪もみ消したり犯罪者かばったりするのは
「警察の名に恥じる極めて邪悪な警察官だから、信用する必要も言うこと聞く必要もない」と言われてます。
「そういう警察官のことは飛び越して、さらに上の部署に要求出すか、司法に直接告発してしまいなさい。
同時にそういう警察官のことも、できるだけ厳しい処罰を要求するか、訴訟を起こしなさい。
そのためにも、警察沙汰にした時点ですぐに弁護士を呼び戦いなさい。」
と助言されてます。
ちなみに、創価警察の筆頭格である警視庁は、「創価信者警察官自身による」集スト犯罪を、警察あげて必死にもみ消した「実績」があります。
110番して警察に連行しましたが、酔っ払いのしたことに怒る君が大人気ないと「必死こいて誘導し」、まんまともみ消しました。
しかも被害者である俺が許可を与えてもいないのに、勝手に犯人を先に帰していたのです。
完全に「創価の権力チラつかせて」なおかつ「警察官どうしのよしみで」もみ消しさせたのは100%間違いありません。
犯人は警察官の前じゃ酔ったフリしてましたが真っ赤なウソです。
創価信者や警察官の犯罪手口はよく知ってたので、「あらかじめ口元のニオイを十分かぎ」「足取りの確かさ、話す口調や内容の安定性も確認」済みです。
犯人の創価警察官は暴力・脅迫・痴漢・セクハラ・脅迫・を1人で全部犯しました。