08/04/06 00:56:21 DaC4+iJz
>>491-492
>>493-494以外にも、創価学会の同性愛信者集団と創価学会の同性愛信者公務員は、
「追及されても自分と教団と所属官公庁は手を汚さずトカゲのシッポ切りで済ませられるように」
また「実行犯も首謀者も創価学会でも官公庁でもないんだと、わざと被害者や周囲に印象づける狙いで」
「創価信者でも公務員でもない一般の同性愛者をわざわざ実行犯として雇って、そいつにやらせる」
というズル賢い手口もたびたび使っています。
かつては公務員の一員として多数の創価信者警察官も、警察の正式な職務じゃなくあくまでも所属する創価学会のほうの利益と要求に沿って
劇的多数の警察官がみずから私服姿で、頻繁に集ストの実行犯として活動していました。
しかし、タチの悪さとごう慢さから犯人は警察官だと一発で見破らることが非常に多かったため、
創価警察官を主体とした警察ぐるみの犯罪だと追及暴露されないように、警察官自身ではなく
警察以外の同性愛公務員や同性愛民間信者や非信者同性愛者を
警察が直接、または創価学会経由、あるいは同性愛者集団経由で話を持ちかけ、集スト実行犯として誘い込むようになったのです。
つまり結局は首謀者たちが身分をくらますために他人を雇って分身として身代わりにやらせてるだけなので
たとえどこの誰を雇い入れようが、あくまでも「創価学会の同性愛信者」「創価同性愛警察」がやってることになるのです。
明らかに雇われた人間は「創価の同性愛者たちの犯罪として」ドップリ漬かって彼ら創価同性愛者の意思で、活動させられているのですから。
実際、創価警察は、警察以外の同性愛信者や非信者同性愛者を使い、暴力・傷害・脅迫・痴漢・セクハラ・窃盗・故意の交通事故等の数々の集スト犯罪を陰で主導してきました。
創価独自ではなく創価警察(全国でも警視庁が、創価の利益に沿った活動では筆頭格!)が主導のものも、実は非常に多いのです。