08/01/12 12:25:27 s3qA4uoQ
パトカー、救急車、消防車のサイレン鳴らして被害者周辺にタイミングよく走らせること自体は嫌がらせとしては全然機能してない。
毎日1~数回の高頻度で度重なるため、じつに激しい税金ドブ捨て犯罪にはなってるが。
サイレンはその周辺に居住、勤務、滞在したり出歩いてる学会員と、学会員でない多数の共犯者に、集団ストーカー被害者が付近にいることを知らせ
あらかじめ回覧して決めてある行動(主として嫌がらせまたは監視、仕返しされないための警戒)をするよう、念を押すための「合図」だよ。
そのためにも集団ストーカー被害者に走行ルートとタイミングを合わせるため
たとえば救急車なら病院選定をわざと遅らせたり、ルート的に都合がいい病院を選定したりしてる。
「一刻も早く」なんていう患者の立場なんか犠牲。
患者はわざと怪我したり痛みを訴える学会員や共犯者によるニセ患者だからこそなせる技。
実際には救急車使うような緊急性は低い患者だということ。
ちなみに創価の輪に加わってなく、事の真相を知らされてない消防士も多少いるかもしれないから
病院選定端末の画面データベース自体にも細工がしてあるはずだ。
その場その場に好都合な病院だけを表示させて選ばせるなんて、通信センターを創価で固めてある現状からすればたやすいこと。