08/01/09 22:30:50 qEHKHoce
29 :名無しピーポ君:2007/12/06(木) 04:30:19
>>28
無駄だって他に擦り付けるのに必死なんだから創価は
特集/警察の創価学会汚染
創価学会との癒着は警察の汚点
―学会員警察官の問題行動も多発
公明党の浜四津敏子候補への投票を依頼するために戸別訪問などを繰り返していた
千葉県警千葉南署地域課自動車警ら係の49歳の巡査長が、8月9日に
公職選挙法違反で書類送検された事件は、本特集の他の稿でも詳報しているように、
身内や創価学会に甘い警察の体質を象徴する事件として記憶に残ることだろう。
URLリンク(www.forum21.jp)
創価警察官に職務規範なんてない、何より信仰優先だしね
これだろ創価の協力をする創価警察官の仕業。
集団ストーカーにも協力すると
30 :名無しピーポ君:2007/12/06(木) 04:33:52
警察への浸透を企図
創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。
これは創価学会の原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田紙が佐久間昇副教学部長に命じて
、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだという。
その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」
への浸透の必要性、「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズ
にしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に
「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく
構想が語られている。
民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は、
平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、厚生大臣時代、
警察関係者から警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨、
語った事実がある。いくら学会員とはいえ現職警察官が、今回、書類送検された
千葉南署の巡査長のように、創価学会・公明党のために軽々に違法行為を犯すとは
考えたくないが、「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところ。
いずれにせよ竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士
らが明らかにしているように、創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察を
自家薬籠中の存在とし、学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する
人物や団体を攻撃するための武器として利用している。
北海道警や福岡県警などで発覚した捜査費裏金問題を追及することも重要だが、
同時に警察が創価学会によって汚染されていないかどうか、偏向していないかどうか、
こうした点についても厳しい監視が必要である。
警視庁は、東京都を管轄する警察本部。ここに平成7年の時点で4000も学会員が
占めているのは脅威としか言いようがない