07/09/09 23:04:01 wO9Tx38I
神崎や冬柴だけが特別に悪いわけじゃない
下記は学会員の多くに際立って共通してる性質そのもの(少数派だが良識ある正常な人もいる)
個々の学会員に対する教団内での日ごろの”しつけ”と教育が全くなってない証拠
神崎武法
URLリンク(ja.wikipedia.org)
略歴
2004年5月:国民年金の保険料を納付していなかった菅直人に痛烈なバッシングを食らわし、菅は代表を辞めなければならなかった。
にもかかわらず、自分にも未納が発覚したときには、辞任するどころか、「私とは(菅が)ケースが違う」などと、開き直った。
(結果的に、菅は辞め損であったという他なく、このような党代表たる者が責任を問われないことに、社会的に大いなる問題があるといわざるを得ない。)
参考:政治家の年金未納問題
「あなた(神崎郵政大臣)の所管である電話、電波の盗聴についてお伺いをしたいのであります」 野中広務・自民党
URLリンク(asyura2.com)
くまりんが見てた!Part III - 創価学会 政治家を膝下に組み敷くカルト団体
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
冬柴鐵三
URLリンク(ja.wikipedia.org)
来歴
北側前大臣に続き、この大臣就任に於いても事故、災害が多発しており、これで公明党の議員が国交相に就任すると事件事故災害が多発し
「疫病神大臣」になるというジンクスが生まれた。
エピソード
2007年1月12日、
韓国への訪問を終え、JALで関西国際空港に到着した際にアナウンスにて
「本日は、冬柴鐵三国土交通大臣が搭乗されております。最初に降りていただくため、しばらくお待ちください。」
との対応が取られた為に乗り合わせた乗客から大ブーイングを買った。
この件についてJALは「ご搭乗のお客さまに不快な思いをさせたことに関しまして、お詫びいたします。」と述べたのに対し、
冬柴鐵三は「そんなこともあったね。今まで聞いたことないな。何もないわ。君だってそうだろ。」と述べた。
2004年5月、
年金未納問題で民主党の管直人代表に辞任を求めておきながら、自分の未納が発覚しても党の役職を辞任することなく、公明党内の処分で済ませてしまった。
支持母体の創価学会はこの件で辞任を要求するなどはしておらず、常識を疑う声が上がった。