08/02/11 15:13:55
現地サービスに電話するとき
昼間は忙しいこともあるので、夕方6~7時くらいがいい。
大きなショップなら営業時間のいつでもOK。
・まずは何を見て電話したか、何の電話かを伝える。
例「雑誌○○を見て電話したのですが、ダイビングの予約をお願いします」
例「インターネットのHPを見たのですが、ファンダイビングでお聞きしたい」など。
・何月何日、何名で何をしたいかはっきり伝える。
例「3月15日2名でボートファンダイビング、2ダイブをしたい」など。
・自分のレベル、不安事項、希望などを伝える。
例「本数10本のオープンウォーター、2年前に取得して1年振り、
耳抜きが苦手、魚をいっぱい見たい」など。
ここからは、ちゃんとしたショップなら向うから聞いてくれるはず。
言われなければ忘れずに聞く。
・現地到着時間や滞在ホテル名、送迎の有無、器材レンタルの有無、料金の確認。
・自分の名前、同行者の名前、レンタル有りなら身体のサイズ、支払い方法など確認。
・自分の連絡先(携帯番号でOK)、相手の名前を聞く。
料金は明細と支払い合計をチェックしておく。現地にて追加の発生の有無も確認。
念のため前日の夕方に確認の電話を入れておく。
・現在の気温、水温なども聞いて服装や持っていくスーツなどを決める。
これくらいやっておけば「言った言わない」で嫌な思いをせずに済む。(かも)