08/07/03 16:28:47 vemPJXhk
レッドソックスのショート受難の歴史…
2004年のシーズン後半、ガルシアパーラの後釜として獲ったオーランド・
カブレラはオフシーズンにフリー・エージェントで球団を去る。
(ついでに挙げとくが、この頃アレックス・ロドリゲスの獲得も画策してた。
マニーとのトレードでだが、選手会が反発、結局実現せず。)
次のエドガー・レンテリアとは4年、4千万ドルで契約したが、1シーズン
30エラー(ルーゴだって酷くないか?orz)を記録したため、ブレーブスに
1千百万ドルを払い放出。
翌シーズンはアレックス・ゴンザレス(現レッズ)と1年、3百万ドルで契約。
彼の守りは素晴らしかったが(レッドソックス最高の遊撃手と賞賛された)
打撃が2割5分5厘と振るわなかったため(ルーゴなんてもっと酷くないか??
orz)、再契約をせず彼はフリー・エージェントとして去る。
そして2006年の12月、ルーゴと4年、3千6百万ドルで契約。
後2シーズンは残ってるんだぜ… 守れん、打てん遊撃手を何処の
誰が引き取ってくれよう……