08/04/20 12:30:58 3h2nFVoZ
イチローアンチに謝罪したい。
今なら素直に言える。私は間違っていた。
イチローは実は足だけが頼りのバッターだった。バッティング技術だけ見ればプロとして並。否、並以下だったんだ。
これまでアンチが言っていた、「内野安打を抜いたら.250」という事実には、否定し、あえて目を逸らしてきた。
「アホな発言してるなぁ」と内心思っていた。事実を信じたくないというのももちろんあったが、これまでの実績、
○年連続200本安打、最多安打など記録のみに注目していたため、本質を見抜くことを怠っていた。
実際に今年、これまでの内野安打数は「1」。打率は.250に近い。もう内野安打によって粉飾されていた打率に目を逸らすことはできない。
しかし、私にも言い分はある。日本のメディアを通して映し出されるイチローは実物以上に輝いている。
「チームの主力として活躍。メジャーNo.1リーディングヒッターとして高打率を出し、堅実な守備の持ち主。
そのように放送される。
しかし、実際は、チーム批判や自己中心的な発言・プレイ。チームの勝利に貢献していない。とても主力とは言えない。
一方、守備の面でも、ミスを犯していて、ファインプレーも年に数回だ。最近、レーザービームが出たという記事があったため、ワクワクしながら映像を見たら、とてもそうは言えない映像に絶句した。
メディアを通して神格化されたイチローのみを見ていた私は、騙されても仕方のない環境にいたんだ。
今後は、アンチのように「野球を見る目」を養いたい。
そして、これまでの私の未熟さを反省するとともに、アンチに対する無礼な発言を謝罪したい。