08/03/29 21:05:58 cTl45cXR
外堀公園の桜の下で花見しているいつもの東都若い衆。
洋太郎「おう、オラ達も六大様見習って、ここまでピクニックに来たがよ、
何が面白れーんだ？」
ポン太「ちょいと小耳にはさんだがよ、六大様達は酒を飲んで、詩を読んだり、
和歌をよんだりしてるんだそうだ。それに、若いネーちゃんも連れてだと。」
専公「けっ、何がおもしれんだか奴らの考えていることはわからねー。」
洋太郎「オラ達にはオラ達の楽しみ方で遊ぶべ！」
ポン太「そうだな、久しぶりに飛ばしっこすっぺか？
専公「玉入れのオイラが又一番か？」洋太郎「馬鹿、早打ちのオラだよ」
ポン太「よーし、よーいドン。」
一生懸命チ○ボをこすっている馬鹿三人。
専公「行く寸前で、痛って！」ポン太「痛って！」洋太郎「痛って！なんだ？」
ポン太「おう、専公、国院婆から病気もらったのか？」専公「わかんねー」
洋太郎「おうおう、ポン太、おめー婆から病気もらったのか？ポン太「おら、知んねー」
専公「チ○ボから膿が出てるぜー」洋太郎「死んでしまうのか？」ポン太「おっかさーん」
それを、外堀で舟遊びしていた六大様一行が見て「東都村の知恵遅れが又チ○ボ
おっ立っててるぜ。中吉、青次郎なんとかしろよ！ますます世間様に顔向け出来ないぜ！」
中吉「それは、無理。」青次郎「公家の学ちゃんなんか目をつぶっているぜ。」
一橋様「彼奴らに何言っても駄目」東工大様「しょせん、彼奴らは糞だよ。」
それを見ていたいつもの馬鹿達「おーい、手を振れ！、オラ達も船に乗せろー！」
って、社会生活不適合者の馬鹿達でした。次回は駒公登場予定。乞うご期待。