08/06/12 16:42:05 Mvfvbz2U0
特待生枠事件に続き、
監督および選手による猥褻事件(その後のパワハラを含む)が発生。
被害者は高校野球主催の朝日・毎日女性記者。
常葉関係者が役員を務めていた県高野連からは何らの処分もなされず、
常葉菊川高校自身による「監督の夏大会出場自粛」「当該選手への注意」
という軽微な処置に終わった。
監督代行には特待生事件で引責辞任したあと復帰していた
野球部長が就任。
崩壊する教育モラル。
贖われない罪。
常葉菊川はどこへ向かうのか。
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【DAMAGE】常葉菊川 PART.23【限界破裂】
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