08/04/01 21:25:12 ugRQVWfj0
最後の勝利予言の書だ。
聖望は、待球作戦でいけ。継投も考えられるが、待球作戦は無駄にはならない。
川口、小林の二人以外は雑魚ピッチャー。
平安セカンドに注目。浮気先発ならいいが、青木が先発なら守備がしまる。オレが監督なら青木先発。
浮気がセカンドなら1,2塁間を狙い打ち。
どちらにせよ平安は聖望以上の数の失策をする。
平安を一言であらわすと、『バントのチーム』。
よってここを重点的に予言する。
平安はどこのチームより徹底してバントしてくるので、極端なバントシフトをしくべき。
当然、セ-フティースクイズもしてくるチームだ。
逆に聖望はバントするのに苦戦するだろう。
平安のトリックプレーに、バントのケースでセットポジションに入って1,3塁が猛然とダッシュしてくる
プレーがある(ほとんどキャッチャーの前まで)。
だが、このときピッチャーは投げないでセットをはずす。
つまり、このダッシュで相手にプレッシャーをかけてきているのだ。
ここで1つポイントがある。このダッシュだけして投球しないプレーの次の投球では、
1,3塁がダッシュしてこない。
つまり、平安はダッシュをみた相手がヒッティングしてくることに備える(ダブルプレー狙い)のだ。
よって、このプレーの後の投球でバントするならするべき。
この点を前提として次の作戦を敢行すべきだろう。
最初のバントの機会には、初球バントのかまえで見送れ。
平安が1,3塁猛烈にダッシュしてバントシフトをしてくるようなら(投球ありのケースで)、
2球目以降にヒッティングにきりかえろ。
成功すればそれでよし。失敗しても次から極端なバントシフトをしけない心理状態にすることができる。
これで次以降バントがしやすくなる。
関口にはこの試合絶対にバントさせるな。
聖望は、近田をできるだけ守らせたくない。
履正社戦も6-0からなんで守備固めを使わないかはなはだ疑問。
守備固めすべき。
聖望は全国制覇の確率を上げるなら石田先発。
平安戦に勝つだけでいいなら、大塚先発。オレが監督なら石田先発で
1点とられるか2,3塁にランナーおいたところで大塚投入。
後半、どっちにしろ大塚がバテるなら2イニング程度だとしても石田に先発させるのが論理的。
また、少なくとも智弁打線・沖縄尚学東浜には、フルパワーの大塚で臨まなければ勝てないだろう。
平安戦先発が誰かで聖望の今後の運命も見えてこよう。
全国制覇の確率上げるにはここで温存して、 準決勝以降に大塚で勝負!!
ロースコアは両チームとも望むところ。
フルボッコするとしたら、聖望。
平安は川口、小林の二人の必死の継投でおさえようとするも聖望勝利。
平安はメタルスライム作戦の鴨になる。
スタメンは守備重視で臨むべき。
晴天で大塚先発完投なら無問題。
雨が降ると波乱要因になる。失点かさむ。
攻撃力 平安<聖望
機動力 平安>聖望
守備力 平安<聖望
投手力 平安<聖望
雨の場合と石田が投げた場合のみ平安勝利可能性有り。
では、諸君私は、聖望と同じ日に大阪から帰ってくる。それまでさらばだ!!