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高野連「甲子園利権」を牛耳る「関大OB」たちの行状
ポスト31号(2007年8月6日発売)
すべての元凶はこいつ…
週刊新潮5月17号34ページより
一連の問題の元凶と言われるのが、田名部和裕・高野連参事(61)だ。
「脇村会長すら陰で操る」(担当記者)ほどの権勢で、今や、高野連の天皇とまで称されている。
関西大学の野球部マネージャーから高野連に就職したこの御仁のゴーマン語録を辿ると、
一連の騒動の背景が見えてくる・・・。
「とんでもない奴がいる、という言葉を聞いた時は、さすがに驚きましたよ。恐ろしい思い上がりです。
記者の間では、彼はゴーマンが背広を着て歩いている、と言われています。
関大のマネージャーで高野連に就職し、佐伯達夫高野連会長(当時)のカバン持ちを長いことやっていた男ですが、
定年になっても居座って、遂には会長をも操るような存在になってしまったんです」
「私を高野連のドンと仰るなら、それはドンくさいのドンでしょう。アマチュア野球界のために私は直球を投げ続けます」
田名部和裕・高野連参事(61)大阪府出身 関大0B
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