08/03/22 19:56:33 iiImsEgA0
本日の練習試合
桐生市商×桐生第一(桐商グランド)
桐生市商2000005 7
桐生第一0000000 0
(7回コールド)
堀越(東京)との変則Wだったので、コールドを適用。
両チーム スタメン
(桐生市商) (桐生第一)
1宮尾(二) 1鈴木(遊)
2武笠(左) 2富田(右)
3島田(三) 3吉田(中)
4福田(右) 4竹之内(一)
5佐藤(捕) 5植松(三)
6川口(中) 6三上(捕)
7高山(遊) 7天田(投)
8武政(一) 8矢野(左)
9大日向(投)9林 (二)
投手
(桐生市商) (桐生第一)
大日向 6回 天田 7回
田面 1回
桐商は主砲の吉野と主将の諏訪が欠場していましたが、
吉野がファーストへ入り、諏訪がセンターに入れば、
この試合に出場していた他のポジションの野手6名は
現時点でのベストメンバーだとのこと。
桐一も野手はほぼベストメンバー。
当然、好ゲームになると予想したが、
立ち上がりから終始、桐商の選手達が自信満々に
桐一を圧倒していた。
残念ながら桐一の選手達は見下されていた感が否めない。
桐一の天田も制球が定まらず、かなり打ち込まれていたが
それ以上に桐商の1年生左腕大日向に6回までほぼ完璧に
押さえ込まれた打線は全く迫力を感じなかった。
ラスト1イニングに登板したエース田面は昨秋よりも
はるかにスピードが増しており、3球三振を含め
三者凡退に抑えていた。
とにかく攻守ともに桐商の強さのみが際立った試合だった。
夏に強い桐一の巻き返しを期待したい。
参考までに
第二試合 堀越6-3桐一
第三試合 桐商3-3堀越