08/04/07 23:13:47 7o5ZdAFDO
石崎もいっそのこと6番あたりに落として楽に打たしたらどうかな?
かつての主砲と違い、つなぐ4番であることは石崎自身も充分に自覚しているとは思うが、
いざ打席に立つと責任感の強さが裏目に出て脆さを曝け出してしまう。
スタメンから外し途中出場させる、或いは大事な曲面でとっておきの代打で出すなどいろいろあるが、
やはり夏に向けて奮起を促す意味での荒療治は欠かせない。
しかし、修徳の堅実でしぶとい野球は大味な野球が目立つ東東京にあって異彩を放っている。
1点の重みを大事にし、1点に対する執着心をナインに植え付けさせる。
これが鳥山監督が身上とする野球ではないだろうか。
竹田さんの下で積んだコーチ経験はだてではない。
はっきりいって同期の関東一・米沢監督や国士舘・箕野監督よりも洗練された方だと思う。
今後が楽しみな指導者だ、学校側も長い目で見てほしいと思う。