07/10/13 18:25:21 4xInpLo80
今日は熊本まで敵情視察してきたよ
評判の平山投手の鎮西、今夏代表の八代東とも負け
熊本からは城北と文徳が出場を決めた
城北は右腕村方を中心とした守りのチーム
制球が良く緩急自在の投球で打たせて取る好投手
打力は見たところ爆発力はなさそう
村方の存在の分文徳よりチーム力は上かと
鎮西の強攻一辺倒の粗い攻めが印象に残った
せっかく無死からヒットが出たのに次打者が大振りで初球ぽpとか酷い
これを反面教師に、沖学は走者を確実に進め、ボールを良く見極めましょうね
文徳は打撃型のチームといえる。打線が良く振れている
相手の八代東のPの自滅が絡んで逆転の試合だったが
攻撃にはかなりの自信を持っているようだ
ここは投手起用に特徴が見られる。ちょっと打たれだすとすぐにPを交代
それで打たれるとまたまたPを代えて徹底的に目先を変えてくる
正直代えたPもそれまでのPもさほどの違いはなく、効果の程は疑問
現に代えたとたん失点していた
なお文徳ユニはフツーの配色になってたよ