08/05/03 01:13:54 aTGNJPuk0
明大明治が数年後に甲子園出場するチームになり得るか？真面目に考察してみる。
高校野球の世界でコンスタントな実力を持ち続けるにはソフト・ハード両面の経験と実績が不可欠。
（ソフト）
・指導者の力量
・実績を残した練習プログラム
・全国レベル校との練習試合
・シニア・ボーイズ指導者との信頼関係
・OB会・OB指導者らの人材ネットワーク
（ハード）
・練習環境
・付帯設備
【過去の実績＋近年の実績によるランク】
トップ
横浜・東海大相模・日大三高・帝京
∞とてつもなく高い壁∞
準トップ
桐蔭学園・桐光学園・早稲田実・国士舘
∞高い壁∞
三番手グループ
横浜商大高・慶應義塾高・藤嶺藤沢・平塚学園・横浜隼人・武相・関東一・修徳・城東・堀越・創価・東亜学園・日大鶴ヶ丘・八王子
∞壁∞
四番手グループ
横浜創学館・横浜商・日大藤沢・日大高・鎌倉学園・向上・成立学園・日大豊山・二松学舎大付・安田学園・日大一・佼成学園・國學院久我山・日大二・明中八王子
∞壁∞
要努力グループ
立花学園・相洋・湘南学院・湘南工大付・日体荏原・世田谷学園・岩倉・駒大高・専大付・八王子実践・多摩大聖ヶ丘・★明大明治←このあたりグループ
このように、近年の実績で上回る学校が多数あります。
よって一段づつ着実に昇って行くのは困難ではあるでしょうが不可能ではないでしょう。
わずか数年でトップグループに入るのは限りなく厳しいと言えるます。
明大明治が甲子園へ行く道は厳しいでしょう。