08/03/28 23:47:24 BwaAJ0ce0
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『饗宴』岩波文庫
アリストテレス『詩学』岩波文庫
アウグスティヌス『告白』岩波文庫
レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫
マキァベッリ『君主論』中公文庫BIBLO, 岩波文庫
モア『ユートピア』岩波文庫
デカルト『方法序説』岩波文庫
ホッブズ『リヴァイアサン』岩波文庫
パスカル『パンセ』中公文庫
スピノザ『エチカ』岩波文庫
ルソー『社会契約論』岩波文庫
カント『純粋理性批判』岩波文庫
ヘーゲル『精神現象学』平凡社ライブラリー, 作品社
キルケゴール『死に至る病』岩波文庫
マルクス『資本論』岩波文庫
ニーチェ『道徳の系譜』岩波文庫
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波文庫
ソシュール『一般言語学講義』岩波書店
ヴァレリー『精神の危機』
フロイト『快感原則の彼岸』ちくま文庫
シュミット『政治神学』未来社
ブルトン『シュルレアリスム宣言』岩波文庫
ハイデッガー『存在と時間』ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシックス
ガンジー『ガンジー自伝』中公文庫
ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシックス
285:
08/03/29 19:25:56 SUaiF1dt0
サパテロリスト
286:.
08/03/30 09:54:45 36QBv+uoO
なんだかんだで
アラブの奴等の思考は良く分からないからな。
287:名無しさん
08/04/02 20:57:54 jZ5caWWE0
各国の肥満率%(ソースはOECD2006年、小数点以下2位を四捨五入した場合)
アメリカ 30.6
メキシコ 24.2
イギリス 23.0
スロヴァキア22.4
ギリシャ 21.9
オーストラリア 21.7
ニュージーランド 20.9
ハンガリー 18.8
ルクセンブルク 18.4
チェコ 14.8
カナダ 14.3
スペイン 13.1
アイルランド 13.0
ドイツ 12.9
フィンランド 12.8
ポルトガル 12.8
アイスランド 12.4
トルコ 12.0
ベルギー 11.7
ポーランド 11.4
オランダ 10.0
スウェーデン 9.7
デンマーク 9.5
フランス 9.4
オーストリア 9.1
イタリア 8.5
ノルウェー 8.3
スイス 7.7
日本 3.2
韓国 3.2
288:西班牙ようやく不動産バブル終焉
08/04/04 01:14:17 16YVR70g0
1970年代までは「欧州の田舎」と揶揄されてきたスペインは、
86年のEU(欧州連合)加盟により、蛹(さなぎ)から蝶になった。
潤沢なEU補助金を戦略的に使い、特に90年代後半からは劇的な飛躍を遂げた。
しかも、2002年のユーロ導入後は、低金利と移民流入に支えられた空前の建設ラッシュ
と不動産価格高騰の波にうまく乗り、年平均4%のGDP(国内総生産)成長率を記録している。
実際、その後、EUに新規加盟した東欧諸国は、EU補助金を使ってインフラを整え急速な経済成長を遂げた、
先輩スペインの成功方程式を懸命に模倣しながら、国の舵取りをしている。
だが、そんな「勝ち組」の顔色が、最近芳しくない。
「勝ち組」からの反転
2007年に、国内不動産市場のバブル懸念と米国発のサブプライムローン
(信用力の低い個人向け住宅融資)問題のダブルパンチから、マドリード証券取引所上場のゼネコン
や不動産関連株が急落し、先行き懸念が一気に高まった。
ちなみに、米国のサブプライム問題の影響を今後最も強く受けると懸念されているのが、
スペインとアイルランドである。両国とも、近年の急成長が、建設と不動産バブルに牽引されてきたからだ。
不況になると顔を出す排他主義
南スペインからアフリカや南東欧へ
スペインにおける昨年の失業率は8%、今年は9%を超えると予測されている。だが、
スペイン南部アンダルシア地方の状況はより深刻で、既に失業率は15%近いとも囁かれている。
さて、昨年3.5%だったGDP成長率は、政府の発表では今年3%程度になるという。
だが、識者の一致した意見はより厳しく、2.5%以下に低下するのは確実だという。
スペイン企業にとっては、文化的にも言語的にも、消費者の共感の得やすい、米国のヒスパニック市場や中南米市場は、
非常に商売のしやすいマーケットと言える。つまり、国内問題をうまく収拾しつつ、
今後こうしたスペイン語圏の新興市場をいかに攻略していけるかが、この国の未来の明暗を分かつのではないだろうか。
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
289:
08/04/06 06:50:26 fUDZH7DE0
>>284
10代でそれらの本を読もうと思う知的好奇心は非常に大事。
全くそういう気概の無い若人は確かに恥ずかしいといえよう。
だが、特に日本人の10代がそれらを読んでもコアなところは
ほとんど理解できない。
よく言われるように日本人の「価値観」や「発想」がそれら書籍の
書かれた時代の欧州のそれらと全く異なるため。
(二元論的な発想の欧州と多元論的な日本)
「神は死んだ」と欧州では言えたかもしれないが、日本ではそもそも
欧州で言うところの絶対的座標軸(神)になりうる価値観など存在しなかった。
それら書籍はある程度の知識、見識を得た年代に読み直して理解できるもので、
それこそ10代で字面だけ読んで理解した気になる方がはるかに恥ずかしい。
290:名無しさん
08/04/07 19:01:37 8VQtNGGr0
元々無の境地か排他主義主義やっても意味無いでしょw
「猿が猿マネをする」
としか思われて無いのが痛い。気付いて無いのがなお痛い
確かイングランドの選手もあっただろう
セナ とかいうブラックは代表スタメンな様だが
291:_
08/04/14 02:03:52 zbx8inqP0
EUにおける対日世論調査
ー日本は「信頼できる/どちらかというと信頼できる」(合計)
英国ーーーーー92%
ドイツーーーー90%
フランスーーー74%
イタリアーーー81%
オランダーーー77%
URLリンク(www.mofa.go.jp)
292:
08/04/16 17:03:29 IsvfL1oj0
新の民意調査によると、米国や、イラン、北朝鮮よりも、
中国は世界の安定に最も脅威をもたらす国であると欧州人は認識しているようだ。AFP通信が報じた。
フィナンシャル・タイムズ紙が欧州を対象に民間機構にこの調査を依頼した。
結果として、英国や、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアの回答者のうち、35%の人は、中国は世界安定の最大の脅威と答えている。
ちなみに、米国と答えたのは29%。スペイン人だけは、46%が米国が世界の最大脅威と答え、中国の28%を上回った。
国別でみると、中国が世界の最大脅威と答えた回答者の割合(括弧内は前年の調査結果)は、
イタリアは47%(26%)、フランスは36%(22%)、ドイツは35%(18%)、英国は27%(16%)。
ハレス民意調査社が3月27日から4月8日、上記の国の計5381人を対象に調査を行い、その結果を公表した。
URLリンク(jp.epochtimes.com)
293:あ
08/04/16 17:15:39 oZUB1NFb0
でもスペインは魅力のある国だよ
フランスについで世界第2位の観光大国だしね
294:
08/04/16 17:27:10 ZdxvJfo20
どこぞの官僚様が引退したらスペインへ移住するといっていたが本当かね
295:
08/04/17 14:30:53 d63vVuPi0
>>293
外務省プレスリリースくらいは読まないと。
個人的に行きたいと思うのはイビサ島だな、他はちょっと
治安も悪いし。
296:名無しさん
08/04/19 16:01:34 PfAqR5GZ0
なんだ手動かよFO糞削除
ざまあw
297:
08/04/20 15:35:16 ePjM4Hgp0
こりゃひでーな。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
298:_
08/04/20 15:39:54 ePjM4Hgp0
支那チクは上位層は相当優秀なんだろうが
人海戦術がとんでも無い。
GDP予測で日、独を抜くとなると尚更。亜細亜地区の地位変動にも障害が出て来る
とんでも無い国中国
299:名無しさん
08/04/24 17:29:57 qyT3E+kC0
【F1】スーパーアグリ、スペインGP参戦危機…欧州誌報じる
URLリンク(www.sanspo.com)
腹痛いwwwwwww
300:_
08/04/24 17:43:38 GbvnVUlO0
スペインって一体・・・
301:_
08/04/25 02:06:04 H9XCSRRv0
国家ブランド総合順位(07
アンホルトGMIは全世界で2万5000人を対象に他国の政府、文化、観光、企業、移民、
国民性に関するイメージを調査し、国家ブランド価値の順位を決定している。
一位: 英国
2位: ドイツ
3位: フランス
4位: カナダ
5位: スイス
6位: スウェーデン
7位: イタリア
8位: オーストラリア
9位: 日本
10位: 米国
URLリンク(file.chosunonline.com)
URLリンク(www.chosunonline.com)
302:あ
08/04/27 13:34:09 fJ6z1Z820
フンコ
303:
08/05/04 05:29:43 qoiIvfIB0
あなたは、遠い異国の地で「差別」を受けたことがありますか?
スペインへの初めての旅行は、友達二人でツアーに参加しました。
どの街も素敵で異なった趣があり、料理も美味しく物価も安く、旅を満喫していました。
最後の訪問地バルセロナでの出来事。自由行動でカテドラルを見学し終え、
近くの小さな土産物屋に立ち寄ったときです。客は白人系の4,5人。
そこに私達が「オラ!」とにこやかに入っていきました。後ろ向きだった店主が笑顔で
「オラ!」と振り向いた後、一瞬眉をしかめたのを見ました。ん?と思ったものの、
可愛らしい土産物の数々を眺めていると、スペイン語で何やら言いながら身振りで「出て行け」と。
後から入ってきた白人系の客には何も言わないので「何か問題でも?」
と尋ねましたが、追い払うような動作を繰り返すだけでした。
スペイン語が分からなくてもこれだけで十分でした。日本語、
英語で文句を言ったところで嫌な思いをするだけだと考え、相手の目をじっと見て、
「アディオス!」とゆっくり言って出てきました。楽しく過ごしたスペイン旅行の最後の日だったので、その時は結構めげました。
ツアーの最中にはこんな経験は絶対と言っていいほどなかったけれど、
自由に回っているときは何度かあるんですよね…。イギリスの湖水地方でもありましたもん…。
だからといって、これらの国が嫌いになったりすることはありません。
いろいろな人がいるわけだから。でも、私達日本人にもどちらかというと
アジア系の人に対して卑下したような態度とる人っていますよね。悲しいことです…。
URLリンク(hiroba.gnavi.co.jp)
304:Z
08/05/05 11:51:53 5wMoUOn60
スペイン闘牛廃止?age