07/11/30 20:55:35 vT4wSKzX0
DグループだけCWCのせいで試合が早いね
<ミラン(10)>
すでに突破を決めていて最終節引き分け以上で1位突破となる。手前にユーベ戦
があり、先にはCWCを控えているのであまり無茶はできない、さらにフィジカルゴリ押しの
セルティック戦では怪我人が出るのを恐れてある程度メンバーを落として臨むだろう。
<セルティック(9)>
最終節は苦手なアウェーだが突破するにはそこで引き分け以上の結果orシャフタールがベンフィカに
引き分け以下の結果にならなければならない。苦手克服のためにも引き分けに持ち込みたいところ。
1トップで臨むのか、俊輔はベンチ入りするのか、怪我人続出のDF陣はどうするのか気になるところ。
<シャフタール(6)>
突破するには勝ってセルティックが負けるしかない。最終節はホームだが3連敗で士気が下がっていることと
調子を上げつつあるベンフィカはミランに引き分けて最終節でシャフタールに勝てばUEFA杯進出が決まるので
果たしてシャフタールは連敗をストップして何とか突破に持ち込めるかどうか
一時は単独トップに立ったシャフタールにとって負ければ最下位に落ちる最終節は天国か地獄かの試合となる。
<ベンフィカ(4)>
ボロボロだった前半と比べるとミランと引き分けたりしてやや調子を戻した模様、最終戦はホームで負けたシャフタール
とのアウェー戦、雪辱戦となる。勝てば3位に浮上しUEFA杯に進出できるのでここは何とか勝ちたいところである。
ヌーノゴメスやルイコスタがチームを勝利に導けるかどうか、そして面子を保てるかどうかの試合となる。