08/07/17 00:32:39 0
会社から帰ったら、銀ちゃんがウナギ屋さんになっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は土用の丑の日よぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ウナギを食べてスタミナ付けなくちゃ』って言ったんだ
銀ちゃんが『スタミナを付けてもぉ、お仕事をし過ぎちゃ駄目なのよぉ?』って言うから、
俺が『じゃあ、このスタミナは銀ちゃんのために使うよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、私のためにってぇ、一体何に使うつもりぃ?』って妖しく笑うんだ
俺が『そんなの決まってるじゃん』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もっと強く抱き締めないとぉ、ウナギみたいに逃げちゃうわよぉ?』って、
俺の腕からスルリと抜け出して、逆に俺に強く抱き付いてきたんだ
俺が『じゃあ逃げられないように、ベッドに追い込んじゃうよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『あらぁ、捕まえられたのはどっちかしらぁ?』って嬉しそうに俺にキスするんだ
もちろんその夜は、俺の大ウナギが銀ちゃんを串刺しにして、たっぷりとタレをかけちゃったんだけどね