08/05/05 20:58:56 eDhQ11LxO
後援者「小島さん、ﾁｬｲﾆｰｽﾞやﾋｨﾘﾋﾟﾝ人を平山に送りますよ」
コジ「おおっ！やってくれるか！」
後援者「ええ。一人10万円、深夜限定で数10人ですよ」
コジ「スゲーー！！」
後援者「何人か紹介しときますよ。オイ…」
呼ばれてﾁｬｲﾆｰｽﾞとﾋｨﾘﾋﾟﾝ人が部屋に入ってきた。
ﾁｬｲﾆｰｽﾞ「ｵﾏｴ ｺｼﾞ ｵﾚ ﾁｬｲﾆｰｽﾞ」
ﾋｨﾘﾋﾟﾝ人「ｼｬﾁｮｻﾝ ｲｲｵﾝﾅ ｲﾙﾖ」
コジ「頼もしいなぁ！」
そこへＧ探偵社員が登場。
Ｇ探偵社員「小島さん！コレ使って下さいよ！」
コジ「ナニコレ？」
Ｇ探偵社員「GPS付き逆探知マシーンです！コレを携帯に取りつければ、非通知だと相手の番号が分かりませんし、名前も住所も分かりません！オマケに発信エリアも半径100ｍ以内しか分からないので、相手の特定は困難です！」
コジ「ありがとう！スゲーメカだなぁ！」
そこへ顧問弁護士が登場。
弁護士「小島さん！逆探知法的に問題ナシ！携帯番号晒し法的に問題ナシ！報復問題ナシ！
ﾁｬｲﾆｰｽﾞやﾋｨﾘﾋﾟﾝ人数10人使っても、法的に問題ナシ！
オールオッケーです！！」
コジ「よっしゃ～～っ！小島伝説の始まりじゃ～～～ッ！！」