08/05/05 10:10:32 V3vXcufj0
このスレの上の方にも出ていたけれど、コンプライアンスの問題があるからねえ
出版社も、その知名度に応じて法的なきまりを遵守するように期待されている、と言うのが
最近のコンプライアンスとされていることですから、例えば
犯罪者の本を出すことはできるが、出版ビジネス内でトラブルを起こしがちな虞犯者の本を
出すことは、世間のモラルを破壊する恐れがある。
虚偽の事実を書いたことで係争の事例があるとか、あるいは世間一般的に守られるはずの個人情報を
暴露する行動を取ったとか、非合法の組織的圧力を掛けると取材先を脅迫したりすることは
論外じゃないですか?