08/05/04 21:15:01 XNNB5hcO0
業界の嫌われ者だと言っても、根拠のない誹謗を受けて黙っているようなことは男としてできません。
根拠のある誹謗は、いずれ私自身に変革が訪れ、改善されることもあるさと気楽に考え、筋弛緩剤でも
飲んで忘れてしまう。清貧暮らしが身に付きすぎて、決して心が広くない私であるが、「大山倍達の遺言」
の大ヒットにより大もうけすれば、その分心は裕福になってしまう。ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ界の一線を退き、たまに好き
な本を書く程度の悠々自適の生活に入れば、様々な誤解も許してやる心の余裕もできるはずです。
年収二千万の私に対する貧乏人・ﾆｰﾄのひがみも許してやるつもりです。
しかし小島は受けた傷、自分に都合の悪い誹謗は許しませんけえ。私は芦原会館・二代目館長のような
腰抜けではないのです。相変わらず芦原は電話にも出られないようですね。しかしＮｅｔ住人の妨害から
してみれば、芦原への私の電話は必要性が月とスッポンです。
それに私は昔から私は他人から見下されるような言動を許したことはありません。音楽室の楽器を肥後
の守りやｶﾐｿﾘで壊したり、放送室の機材にｼｮﾝﾍﾞﾝかけたりすることで、自分の怖さを思い知らせてきました。
躾のなっていないガキにはキッチリと落とし前をつけさせることで、社会福祉にも役立つ夢現舎を目指す
のです。特にＮｅｔ住民、Ｎｅｔイナゴの面々は、社会的に葬り去るしかないのだが、元々社会的生命もない
ようなﾁｷﾝに正論は通用しない。だから相手にする気もなく放置するのですが、その悪の元締め、Ｈには
キッチリ落とし前をつけることを宣言する！そして今、私に嫌がらせをしているミジンコ連中にあえて
私は断言しておく。
お前らの家に救急車が届く日も近い－－
いたずら電話で夜も眠れない事になっても恨むなよ－－と。