08/05/04 19:54:05 XNNB5hcO0
小島のﾌﾞﾛｸﾞの文章はもうぶっ飛びすぎていて、内容の斟酌以前に気分が悪くなる人も
多いでしょう。知り合いの新極真会門下に魚拓のＵＲＬを送ってみて帰ってきた返事が
「こんな病人の妄想を送ってくるのは何の嫌がらせですか？目が痛い」というものだった。
文章を読むこと以前に、あのブログの黒バックに白文字の表記のために、目に縞々の
残像が残った人も多いといわれます。特に目は大事。
そう、我々住人は小島の文章に耐性がついてしまっているようなのである。
普通の人があのﾌﾞﾛｸﾞ記事を読んだとしても、奇怪な怨念や受肉されない怨嗟に吐き気を催すに
違いないとだけは言えるでしょう。そもそも、昔日は新極真会の三瓶の手先と名乗る10人のナイフ付き
暴漢を一人で撃退した事件などを自ブログで報道し、「警察や大手マスコミ、週刊誌から取材の
依頼が来ている」などと、『大山倍達正伝』の事で各種マスコミに多少露出した時の嬉しい記憶の勢いで
発言していたものである。それが今はブログ上で「電話に出てください、芦原会館は芦原本を認めて
、館長は小島によくやったと感謝してください」と述べ立てる程度にとどまっているのである。
そして小人閑居して不善を為すの言葉通りに、ロクでもないことばかり考え込んでは、加古川支部長
憎し、芦原腰抜け、Ｎｅｔ住民の馬鹿、と止むにやまれず掲載してはすぐに消している。
「大山倍達の遺言」はどうなっているか、考えてはいけない。