08/02/29 10:52:20 EexA5k+kO
>事実は劇画を超えていた!いま初めて息子が明かす、伝説の空手家の真実―。
>空手、手裏剣、ケンカ、そして家族とのふれあいに、凄絶なる最後の闘病生活まで・・・・・・。
>生前の芦原英幸が心を許した唯一の作家・小島一志が描き出す、かくも激しき、この人生!
生前の十段が心を許した唯一の作家?
心を許したってのも疑問だが、
作家ってだれのことだ?
新潮社の3月分の紹介は20作品中18番です。たけし、養老先生より上とはたいしたもんです。
まぁ、たけしと養老先生は坊っちゃんのような大口のお買い上げ先はありませんが。