08/01/04 18:10:24 uqwp7aXX0
小島が芦原先代から資料を預かったとしても、その時期は「月刊空手道」の編集長だった時代に限られてしまう。
コソコソ盗むように、レアグッズを漁っただけなんだろう。写真とかブロマイドとか…
手裏剣とかテレカなどと同じレベルの資料なら、芦原に従い続けた高弟たちが
もっとも詳しく知っているもので、より正確なものだろう。
それ以上のレベルの資料ならば、部外者の小島などに託す訳がない。
息子と高弟、側近たちに役立ててもらいたいと願うのが人情だ。
小島は自分が最大最良の資料を持つという態度で執筆に臨んでいるが、
人的関係は、二代目と夫人に限られている状態だ。
二代目と夫人にだけ気に入られる本を書くつもりならば頷ける。