08/01/03 16:10:15 MykiDTAB0
>>640
先代存命の頃から、コジはもうコンタクトとれなくなっていたし
芦原のあの字も言わなくなっていた。
ほとぼりが冷めたと見たか、恐れていたよりも芦原周辺との関係は悪化していないと思ったか…
仕事を超えた付き合いをするべく、先代をよく知るものと自らを売り込みにノコノコ出かけては
様子を見て二代目につきまとい(でも法事には出られない)
取材だのなんだのと弟に張り付かせて、その仕事を小島自身の業績であるかのように
「完璧」に偽るために大晦日から新年まで頑張った。
馴れ馴れしい態度でちょっとした事にも口を挟めるように、芦原道場の
相談役みたいなポジションに付くつもりだったようだが、これは心あるものの
讒言により回避された。